自分へかえるブログ

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ルールは人を縛るものではなく人を守る為のものである・・・はず

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こんにちはトーマスです。

前回の記事の冒頭でね、

「トーマス、Googleコンサーチを導入してるんですけどぉ(葉巻くわえ片手にブランデー)」

みたいにエラソーに言ってたんですけど・・・

Googleコンサーチってなんだ!?

Googleサーチコンソールだよっっ!!

お詫びに一人で【千と千尋の神隠し】のカエルを飲み込んだ顔無し、もしくは【ハウルの動く城】のかルシファーのモノマネしときます。

声優おんなじだよっっっ!!

というわけで全く関係ないんですけど本日のお題は【ルール】

目次

【娘達のケンカ】

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最近娘達がスマホ絡みでよくケンカをするようになったんです(上の娘達は2人で1台を共有)。

持たせる際にそれぞれの時間配分を決めたりとか色々ルールを決めたわけなんですが、どちらかが少しでもルールを破ると、もう片側が凄まじく激怒するんですよね。

そして言うんです。

「ルールを破る方が悪い!」

長女はどちらかというと正義感が強いタイプで、ルールもきちんと守る方です。

対して次女は他の者に迷惑さえかけなければルール破っちゃう事もあるよテヘペロなタイプ。

スマホは夜の9時だか10時まで(トーマスうろ覚え)で、それまでは1時間交代の約束でした。

最初の争いは交代時の時間。1分でも過ぎるとケンカ勃発。そのうち朝の時間、長女は超早起きなのでその時間帯にスマホをいじるように。

対して次女は皆が寝静まったのを見計らってスマホいじり。

夜中に次女がスマホを持つ事で朝イチでスマホを見つけられない長女が怒り爆発。

「なんでルールを破るんだ!」と。

次女は次女で「だったら長女も朝のスマホをやめろ」と。

朝っぱらから怒鳴りあいをする2人に嫌気がさし、パートナーがスマホ没収。
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「ケンカの理由になるようなスマホなんかいらん!」と。


今時の部活とかって連絡をスマホで回しあうんですよ。それで連絡がこちらまで回ってこなかった事が何回かあったので、あくまで連絡手段としてスマホを持たせたんですが。

長女が言うわけですよ。

スマホが無いと連絡が取り合えなくて困る」

んでトーマスはというと

「んじゃあ困るような事態にしなければ良いじゃん」

と、放置。

ですがやはりちょっと可哀相なのでパートナーに打診。

「完全に取り上げるの?」

するとパートナー
「2人がなんでスマホを取り上げられたのかをちゃんと考えて反省して謝ってきたなら返す」

トーマス
「なんでパートナーに謝る必要があるの?」

パートナー
「2人のケンカでこっちが気分を害して迷惑こうむったから」
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お前は悪質なクレーマーか!笑


パートナーの返答が面白かったのでパートナーに丸投げすることに決めました。

しかし1週間経っても謝ろうとしない2人。それどころかスマホはいつかえしてくれるのかとトーマスにこっそり打診してくる始末。

こりゃ反省する気が0の上に何故取り上げられたのかもよくわかってないと判断。

トーマス
「なんでスマホ没収されたかわかってる?」

長女
「ルール守らないから」

次女
「ケンカしたから」

トーマス
スマホを持つようになって2人がおかしくなってきたからだよ。お互いを思いやるどころか互いの粗(あら)ばかり探して攻撃するようになったじゃんね」

長女次女
「・・・・・・」

トーマス
「もう1度ルールを改めて決め直して、反省文を原稿用紙に50枚書いてパートナーに提出しなさい」
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長女
「50枚は無理」

次女
「いや、反省文とか普通に無理でしょ」

トーマス
「そうか無理か、じゃあ口で謝るだけでいいや」

長女
「なんでパートナーに謝らなくちゃいけないの?」

トーマス
「うん、謝んなくていいんだけどね別に。ただね、よく考えなさい。君達は今回のケンカは自分達だけの問題だと思ってるみたいだけど大間違いだよ。朝の6時前に怒鳴り合いをして誰にも迷惑をかけてないと本気で思ってる?少なくとも他の家族はみんな迷惑してる。まだ寝ていたい時間に起こされた上に1日の始まりの気分を台無しにされてる。近所にだって聞こえてるよ。声でかいから。すごく迷惑だね」

長女次女
「・・・・・・」

トーマス
スマホを返して欲しいから謝るんじゃなくて、自分達の言動を見直してみなさい」

次女
「でもパートナーは絶対に返さないって言ってた」

トーマス
「パートナーは口でそう言っても2人がちゃんと反省してるのがわかれば返してくれるよ。そういう人だから」

次女
「でも絶対に返してくれないよ」

トーマス
「トーマスだったら絶対に返さないって言ったら絶対に返さないだろうね。今回君達は好運だったよ。スマホを取り上げたのがパートナーで。パートナーは怒りでパッと思ってもいない事を口に出しちゃうかわりに、相手の出方次第でちゃんと許すことの出来る人だから。ほんとトーマスじゃなかったことに感謝するんだね。トーマス言ったら覆(くつがえ)さないからねマジで。良かったよねートーマスじゃなくて」

※実際は言った言葉は絶対に覆さないなんてことはありませんよ、場合によりけりです。


んでその後なんだかんだでパートナーの温情でスマホは再び2人の手元に。

が、その後の長女が更に酷い事になります。

【長女の正義】

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長女の取り締まりは更に厳しいものになりました

ルールは守る為にあるものだ、破る方が絶対的におかしい。自分は間違ったことは何一つ言ってないしルールを守っている。

そう声を張り上げて相変わらず時間を守らない次女を攻撃しました。

長女の罵声や監視がエスカレートしてきたのでそれとなく注意するも、ギラギラした目で【ルール】を主張してくるので言いました。

トーマス
「ルールって何の為にあるか知ってる?」

長女
「守る為」

トーマス
「快適に過ごす為にあるんだよ。ルールを守ることばかり主張して破った者を攻撃してたら快適じゃないね」

長女
「それじゃあルールなんて必要ないじゃん」

トーマス
「ルール無しで快適に過ごせるなら必要ないよ」
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それでも納得いかない長女は更に続けます。

長女
「うちはルールを守ってるしルールを守らない方が絶対に間違ってる」

トーマス
「うん、ちょっとはちゃんとルール守ってるね。スマホに関しては」

長女
「・・・・・・?」

トーマス
「長女は今までルールや約束事を破った事が無いんだね?」

長女
「でもスマホのルールは守ってる」

トーマス
スマホのルールは守って他のルールは破っていいっておかしいよね」

長女
「それは忘れちゃうから」

トーマス
「忘れちゃうで許されるならルール決める意味ないよね。守れなかったら忘れちゃったで済ませばいいってことになるよね」

長女
「忘れちゃった時は言ってくれれば気づくし」

トーマス
「言っても言っても聞かなかった事いっぱいあるよね?それはどうなの?ねぇ、トーマス間違った事言ってる?トーマス正しい事言ってるよね?守れない長女が悪いってことだよね?長女の普段の言い分からすると」

長女
「わかった!(泣)絶対に言われたこと守ればいいんでしょ!!(泣)」
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トーマス
「言ったね?吐いたつば飲み込むようなマネするなよ」

長女
「わかったよ!!(泣)」

トーマス
「じゃあ荷物を玄関に置きっぱなしにしないでね。あと部屋掃除もすぐしてね。最初に約束した筈だからね」

長女
「やるよ!!(泣)」


長女、溜めに溜めた玄関の自分の荷物をかき集めて自室へ。

やりとりを見ていた3女がしばらくして
「長女ちゃん寝てるよ」

トーマス
「うん、泣いたから疲れたんだろね(笑)寝かしといてあげてね」

3女
「うん、わかった」


翌朝起きてきた長女にひと言。

「自分の部屋、掃除しなさい」

長女だまって掃除開始。

終了後はどこかスッキリした顔をしていました。

もちろん長女が約束事を全て守るなんて事はできません。それをトーマスは叱らずにいました。

【正義とはなんなのか】

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それから数日して長女がまたもや次女に対して怒り狂っていました。

想定内だったのでそろそろ締め時だなと思い長女に話しました。

トーマス
「長女ちゃん、約束守れてないよね?なのに自分以外の人間が約束を守らない事は許せないの?
長女ちゃん・・・自分は正しい、他の人が間違ってるって思った瞬間から争いは始まるんだよ」

長女
「でもうちは間違った事は言ってない」

トーマス
「それじゃあね、
ある子供を抱えた男の人がいて、その人はお金が全く無くて、でも子供になんとかご飯を食べさせなくちゃいけなくて、お店で万引きしようとした。それを見た正義感の強い人が凄く起こって、泣いて謝って商品を返してきた男の人を許さずに警察に突き出してやる!って連れていこうとした。悪い事は悪い事なんだ!って。
どっちが正しい?どっちが悪者?」
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長女
「・・・・・・わからない」

トーマス
「そうなんだよ。わからないんだよ。
長女ちゃんがやってることはその警察に突きだそうとした人と同じ事なんだよ。確かに間違ってないのかもしれない。でも、正義っていう言葉を振りかざして相手を攻撃してたら、それはもう正義ではないんだよ。単に相手を傷つけてるだけ」

長女
「それじゃあみんな悪い事しても良いことになるじゃん」

トーマス
「万引きは良くないよね。お店に迷惑がかかるから。でも男の人はすぐに商品を返したよね?それでもその人は絶対に許そうとしなかったよね?
悪い事をしていいって言ってるんじゃない。
許す事、相手の言い分を聞く事も大事だってこと。
次女ちゃんはみんなが寝静まった後でスマホいじってて誰にも迷惑かけてないよね」

長女
「それじゃあなんでスマホの何時までっていう時間が決められてるの?」

トーマス
「単純に君達の体の事を考えてだよ。寝不足になったら次の日ツラいでしょ?
次女ちゃんが夜中にスマホをやって寝不足になるのは次女ちゃんだけがツラくなるだけのこと。次女ちゃんもそれをわかってやってる。
その代わり終了時間までは交代時間もきちんと守ってるでしょ?
彼女は彼女なりに他に迷惑がかからないようにやってる。だからトーマスも「寝なよ」くらいであまりうるさく注意しない。
君が次女を怒るのは次女が自分より長くスマホを使う事が許せないだけ」

長女
「じゃあうちも夜中やっていいの?」

トーマス
「だめ」

長女
「なんで!?」

トーマス
「あなた許可したら際限なくやり続けて無理して学校行って体調崩すでしょうが」

長女
「あぁぁ~」

【まだ解決には至らず】

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完全解決には至らないものの、最後の話をしてからはだいぶ長女が落ち着きましたね。

真剣に考え始めたのかもしれません。

【ルールは本来人を守る為のもの】

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人を守る為に出来たルールが、いつしか人を縛るものになってしまっていることってよくありますよね。

トーマスが通っていた学校は校則が無かったので、みんな好きな格好こそしてはいましたが意外にも校内暴力とか深刻なイジメ問題ってのが無かったんですよ。

だからふと思うんです。

六法全書という分厚い本にまでなってしまった法律の膨大な数は人が人を傷つけてきた数なのだろう。

ルールや法律が人を縛っているのではなく、結局人が人を縛っているに過ぎないのではないか、と。


これ以上よくわからない法律が増えないように思いやりのある行動を心がけていきたいものです。

トーマスに関しては特に長女に対してもっと思いやりのある言動を心がけていくことにします。

反応と変化が目まぐるしいのでついその先を見たくなってしまうんですよね。

ごめんよ長女。



それでは本日ここまで!

いつもあなたが笑顔でいられますように。

それではまた!



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