自分へかえるブログ

本来の自分の姿に立ち返る為のブログ

トーマス、首の皮つながるの巻

こんにちはトーマスです。

前記事で報告していた【エセ占い師デビュー】

しなくて済みました!!(ひゃっほぅ!)


当日は中々の混雑具合いでして、初っ端から多くの人達が占いブースを興味深げに覗いており(絶対に向こうからは声はかけてこない)、しかし物品販売の方で大忙しのトーマスはそちらにかかりっきりでした。
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そして【霊視鑑定】が気になってるっぽい方々の波が引かなく、ブースの前から人が離れないので合間をみてそちらに行くと早速質問を受けました。


お客1「ほんとに視える人?守護霊とかも視えちゃうの?」

桃益「視えますよー」

お客2「タロットも出来るの?」

桃益「出来ますよ。タロットの場合は答えをカードが教えてくれるのだけど、霊視鑑定の場合は自分がガッツリ視てしまう事になります。なのでお客様の守護霊さんやご本人から『視ていいよー』ってなった場合は結構鮮明に視えますね」


はい、お客様方ドン引き。

みんな自分の奥底にあるものは視られたくないものです。


お客3「怖い。視られたくないものがいっぱいありすぎて。こうして話してても視えちゃってるの?」

桃益「普段はスイッチをoffにしているので視えませんよ(笑)常にONにしてると情報が勝手に流れ込んできちゃうんでこちらの身がもたなくなっちゃうから、正式な依頼を受けた時にしか視えるモードにしません。急を要する時は勝手にONになっちゃう事もあるんですが、滅多にないですね」

ホッとした顔で去っていくお客様方。
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パワーストーンブレスも欲しそうにずっと見ている方達もいて、だけどいくら払ったら良いのかわからない様子。


お客4「ほんとに好きな値段でいいんですか?10円でも?」

桃益「いいですよー」

お客4のお子様
「ママ、ダメだよ、こーゆーのは高いからダメだってば!」

お客4「待って待って、欲しいよ」

お客4のお子様
「ママ、もう行くよ!!」

お子様に手を引っ張られて焦るお客4。

お客4「ほんとにいくらでもいい?」

桃益「いいですよー(笑)」

お客4「じゃあ100円でもいいですか?!すみません!」

桃益「ありがとうございまーす!」

申し訳なさそうに支払いをしてお子様に引きずられるように去っていくお客4様。

その様子を、見ていたお客5の老婦人。

お客5「本当にいくらでもいいの?」

桃益「いいですよー」

でもじっと悩んでいる様子。

そしておもむろに隣にあった「250円ならいらないわ」と呟いて戻していたハンドクリームを手にとり、

お客5「じゃあこれと合わせて300円でもいい?」

と言うので

桃益「いいですよー(笑)ありがとうございまーす!」

と言って、ストーン用に用意していた袋にヒマラヤ水晶のさざれをザクザク入れてブレスレットを入れて渡しながら浄化のやり方を説明すると、驚いたような表情で

「ありがとう、色々ありがとう」

と言って去っていきました。
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※画像のブレスレットはトーマスが作ったものではありません

そうこうしているうちに販売時間終了時刻となり、(販売時間わずか2時間)エセ占い師になる暇もなく終わりました。


ホッとしながらも思いを馳せていたのはお客5の老婦人。


(あの老婦人、見る目あるな)


彼女が50円で手に入れたブレスレットはランクの高いアメジストとオニキスとヒマラヤ水晶のブレスレットで、普通に購入したら万を超える代物でした。

しかし浄化の説明をしている時には真剣な顔で聞いて下さっていたので、きっと大切にしてくれると思います。

桃益「石はきちんと浄化しないと力を発揮できなくなっちゃうんですよ」

と言うのに対し

お客5「そうなのね!教えてくれてありがとう」

と嬉しそうにしていましたから。


心残りはお子様に引きずられていったお客4。

さざれも渡せず説明も出来なかったので、多分石達は徐々に力を失っていき、いずれは放置されるハメになってしまうかもしれません。

と、こんな感じで霊能者にならなくて済んだトーマスなのですが、園の方々には知られてしまったので(覚悟はしてましたが)この先どんな風になっていくのかわかりません。

現に「今度ゆっくり視てもらっていい?」って方が何人かいらっしゃって、「また時間があるときにでも」と軽い返事を返したものの、身近な知り合いを視る、というのはかなりリスクが高いものなのでどうやってのらりくらりかわしていくか考え中です。
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霊視をする、という行為は大勢の人に嫌われる覚悟が必要です。

言い方を変えれば人の奥底を覗き見てしまう行為、自分(鑑定される側)が知られたくない事、気づきたくなかったことを晒されてしまうものなので、それを好意的にとらえられる人は少ないのです。

経験豊富で能力の高い霊能者は視えるものを全て伝える事はありません。

その人にとって必要な事のみを伝えます。

必要な事柄の取捨選択を間違うと取り返しのつかない事になる場合もあります。

中には本当に視えているのか試してくる人も少なくありません。

試すのが目的で当ててごらんと言わんばかりに心を閉じたまま挑んでくるので視える筈もありません。

無理やりこじ開けて視て伝えたところで、その方の精神のバランスを崩す可能性も出てきてしまうので「視えません」と言うと、「なんだ所詮その程度か」という表情をするのです。

他にも、霊視などしなくても明らかに原因や解決法がわかる場合、それに対してアドバイスをすると「それって霊視じゃないじゃん」と不満顔をされる場合もあります。

そして「あの人は視えてなんかないよ」と周りに言いふらされる事もあります。

霊能者に必要なものは、霊能力よりも人の心を大切に扱うスキルの方が何百倍も重要なのです。
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今回しみじみ思ったのが、

(トーマスにはまだ無理だな)

でした。

時間を気にしながらやる、というのがまず難しい。

他が忙しそうだとそちらに気をとられてしまう。

お客様が忙しそうだと(早くしなくちゃ)と焦りが出てしまう。

並んでいる人がいるとやはり気が忙いてしまう。

自身の未熟さを目の当たりにして鼻水出そうでした。

そして守護さん達にも生ぬるい感じで笑われました。

守護『自分の今現在の力量が知れて良かったじゃないか(笑)』


(笑)じゃないよwwwこれも絶対作戦だろwwwと守護さん達をジト目で眺めながら今これ書いてます。


体感としては1人に対し最低1時間はとらないとじっくり色々話していくのは難しいんじゃないかな、ってとこでした。

あと、今のトーマスでは1日に視れるのは2人が限界かと。

3人視るとその後がもうキツいですね。

プロの霊能者や占い師やカウンセラーの方々は本当に凄いんだなぁって素直に思います。

もし本気でやるとなったら武者修行(相談者の依頼を受けまくる)は避けて通れませんね。
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それともう1つ、今回わかった事があります。

【金額を好きに決めていい】

というのは相談者の心の負担になるということ。

相談者自身が安すぎる値段をつけると罪悪感が生まれるんですね。

かといって罪悪感を感じないようにする為に高い金額を支払うと今度は不満が出てくる。

金額設定っていうのはお金を払う側、貰う側が対等でいる為にするものなんだなぁと。

【一律〇〇〇円】の表示って確かに安心感があるような気がします。
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てな感じで、占い師&霊能者デビューはしなかったものの、トーマスの中では収穫の多い1日となりました。

作ったブレスレットやピアスはそのうちupしますので、また機会がありましたらご覧になってみてください。
(トーマスの作るものは本当に可愛くないけど)


あらま、報告記事だけでとてつもなく長くなってしまったわ。



【トーマス・愛の日常劇場】

仕事中、パートナーがとあるTwitterのネタを話してきました。

パー「嫁と焼き肉に行った時にパチッて油が飛んだ瞬間、嫁が仰け反ったから「大丈夫?」って声をかけたら「大丈夫、避けたから」って返事が来たからホッしたんだけど、その後(避けたって・・・嫁の戦闘力すごくね?)って思ったんだって」

桃益「・・・・・・ブハッ!ジワるwww」

飛んできた軌道が予測不可能の筈の油をマトリックスが如く仰け反って避けてる投稿者のお嫁さんの様子が頭から離れず、仕事中なのに笑いが止まりませんでした。


戦闘力ハンパない嫁www
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いつもあなたが笑顔でいられますように。

それではまた!

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