こんにちはトーマスです。
1年以上前にこんな記事を書きました。
ここから1年経ったわけですが・・・・・・
すみません、思いっきりサボってました。
その間はタッチタイピング(キーボードを見ないでパソコンの文字を打つヤツ)にドハマりしてまして、そちらの方はお陰様で【寿司打】というアプリで10000円普通コースをやれば毎回当たり前におつりが出るくらいまでは上達できたのですが、肝心のサンスクリット語は完全放置。
真面目にやってれば今頃はペラペラだった予定です(←自己過剰評価)
で、最近では【霊能開発】を色々検証しまくってまして、『誰にでも』出来る方法は無いものかと模索していたところ、【真言密教】に行き着きました。
そしたらまぁ、ここでね、必要になってくるわけですよ、サンスクリット語が。
真言密教の大学の科目でもサンスクリット語があるくらい重要っぽくて、修行したお坊さんが以前↑の記事で教えて貰った事と同じような事を言ってたんです。
正しい発音で唱えなければその驚異的なパワーを発揮する事は出来ない、と。
もーーぅ!勉強初めて半年以降は全くやってなかったから全部忘れたよ!またやり直しだよ!って事で今度は真面目に頑張ります。
興味のある方は一緒にいかがでしょうか?
今度こそちゃんと続ける為に、ま、ま、ま、毎日サンスクリット語の勉強記事だけはupしていきたいと・・・・・・していきたいと思い・・・・・・ます(号泣)←本当に自信がない。
それでは気を取り直して、本日のお勉強。
まずは母音からって事で。
あ、そうそう、忘れてた。
発音する時にはどこに意識を置いて発音するかが変わってきます。
( )内はサンスクリット語での呼び方です。
この名称を発音する時に、その箇所の気管を使っているのでわかりやすいです。
今回の《ア》と《アー》は喉(カンタ)を使った発音となります。
と、こんな感じでやっていきたいと思います。
文字の下に書いてあるメモ書きはトーマスがわかりやすいようにしたメモ書きなのでちょっとふざけた感じに見えますが本気です。
今日はここまででいいかな・・・
もうちょっとやりたいくらいで止めといた方が良いって言うしね(言い訳)
そんな感じで本日ここまで!
【オマケ】
羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
ガテー、ガテー、パーラーガテー、パーラサンガテー、ボディ、スヴァーハー
いつもあなたが笑顔でいられますように。